
The 10th Fukushima Nippon AWAKESが贈る、スペシャルトークセッション。
2011年の東京電力福島原発事故後、福島県内の子どもたちの「外遊び」や「体を動かす体験」を奪ってはいけないと、屋内のプレイグラウンド施設Channel Squareを作った平さん。
小さな子たちも安心して砂遊びができたりといったスペースがある一方、スケボーができたりといった「横ノリ」の施設。この施設を立ち上げる時に、「市民測定所」を併設したいと思ったわけは!?
The 10th Fukushima発起人の平井有太ことユータマンとともに、原発事故後の10年の活動を振り返りながら、そこに住む人たちが自ら「答え合わせ」できることが大切だった、と語ります。